普通の牧場で、普通の酪農家はしないことにチャレンジする酪農ブログ
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牛に願いを Love & Farm [ 第10話 ]
2007年09月05日 (水) | 編集 |
070905

昨日も牧場の坊っちゃん
「牛に願いを Love & Farm」見たようやなぁ

第10話のストーリーを簡単に説明すると
「市町村合併が避けられない状況になり高清水牧場は閉鎖を決める
 最後の思い出にと品評会に牛を出品することになったのだが・・・」

高清水牧場を査察した農水省の役人さんが牛舎を見て一言
「日本の酪農は時代遅れだ。酪農家は人生を棒に振っている」
ハハハハハッ!うちの牧場に農水省が来ても同じ事言われるわ

この暴言をそのまま受け取ったら、坊っちゃん的には腹立たしいけど
実際に農林水産省もドラマの制作には協力してるはずなんで
ドラマで暴言を発する事で消費者に対し何かを訴えてるんやろうな

うちの牛舎は建て替えてから、もう30年
機械は老朽化や故障などで入れ替えは都度してきているが
牛舎のつくりそのものは、ほとんど変わっていない

ドラマで農水省の役人さんが言うオートメーション化をするには
牛舎を新しく建て替えも必要だし、高額な機械も必要
さらには今いる牛をも入れ替える必要がでてくる

国や村の助成金を利用しても農家は多額の借金を背負う事に
いまの厳しい状況で、どうしたらいいものか・・・やっぱり宝くじ?

さて、最後の思い出にと品評会に牛を出品することになったが
ここ青森でも今年7月に開催!その時の記事がこれ

完璧なプロポーション [ 特別編 ]

オリラジのあっちゃんが牛を引っ張って歩いてるシーン
あの牛は、かなり歩く訓練された大人しい牛だと思うけど
簡単そうに見えるけども、結構、難しいもんなんやで

ちなみに、うちの牛達はまったく歩く訓練してないんで
あんな場所に行けば、大はしゃぎしてどっかに行ってしまうやろな

 
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コメント
この記事へのコメント
おはようございます。
いつもおいしく家族で牛乳飲ませてもらってます。
坊ちゃんをはじめ酪農家の皆様のおかげです。ありがとうございます。
酪農は素人ですが、特に奈良で話題になる産婦人科の医師不足のような構造的な問題もありそうですね。
簡単にオートメーション化の投資ができるなら誰も苦労しないと思うので、
リスクを酪農家だけにおしつけない行政&政治が求められていると感じました。
2007/09/07(金) 05:22:16 | URL | だじゃれパパ #otoiTCM6[ 編集]
RE: だじゃれパパさん
こちらこそ、いつも牛乳飲んで頂いてることで私たちは生きております。
ありがとうございます。
行政も担い手問題やなんだで事業化し補助金制度などは十分あるのですが、その前に、先行き不安要素を払拭するような明るい将来ビジョンが見えない限りは、なかなか農家も規模拡大は難しいですよね。
2007/09/07(金) 09:31:03 | URL | WEB牧場 #-[ 編集]
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2007/09/08(土) 18:58:27 | (メモ的)話題の動画・情報収集ブログ
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